話題のドラマ『ちはやふるーめぐりー』で藍沢めぐるを演じているのは、當真あみ（とうまあみ）さんです。
モデル出身の當真あみさんが、連続ドラマ『ちはやふる－めぐり－』で初主演を務めることが発表されたことで、日本中で（ちょっと盛りました）話題になりましたね！
さらにCM、TBSドラマ『妻、小学生になる。』、オーケストラを題材にしたヒューマンドラマ『さよならマエストロ』への出演実績もあり、2025年公開の映画まで、その活躍は止まりません。
本記事では、當真あみさんの出演作を追いながら、彼女の魅力をたっぷりお届けします！
ちはやふる：藍沢めぐる（あいざわめぐる）は當真あみ（とうまあみ）！
まずはプロフィールの紹介です。
名前／當真 あみ（とうま あみ）
生年月日／2006年11月2日
出身地／沖縄県
血液型／O型
身長／160cm
所属事務所／ディネアンドインディー
趣味／音楽を聴くこと、アニメ鑑賞
特技／バイオリン（3歳半から経験）、ピアノ
まだまだお若いですね〜。私はもう少し若いかと、、、実は思っていました。16歳くらいかな〜幼さがあるな〜と思って見てました。ちょっと意外。
沖縄出身なんですね、お顔立ちがはっきりしてますもんね。音感も良さそうだから歌もきっと上手いと思います。いつか聞けるといいな。
『ちはやふるーめぐりー』藍沢めぐる役・當真あみに期待の声！
當真あみさんが2025年7月から放送される日本テレビ系ドラマ『ちはやふる－めぐり－』で連続ドラマ初主演を飾ると発表されました！
原作マンガから映画に続く10年後の世界を描く本作で、彼女が演じるのは“幽霊部員”・藍沢めぐる。あの有名な『ちはやふる』シリーズで主演抜擢とはすごいですね！
上白石萌音さんが映画キャストから続投する顧問役を演じる中、當真あみさんの強い存在感がドラマを引っ張りそうです。
予告映像を見たところ、「めぐるってかわいいけどちょっと抜けた子」キャラがすでにうまくハマっていて、演技が自然体で安心感を感じました。
アニメや映画のファンも「原作のあの空気感が再現されてる！」と喜びの声が多数上がっており、悪い予感は一切なし。彼女の初主演作が、令和の『ちはやふる』として新たな風を吹かせる予感がしてなりません！
ちなみに、相澤めぐる、相沢めぐるで検索されがちですが、結局のところどちらで検索してもちゃんと藍沢めぐるが出てきますから安心してくださ〜い！（あいざわめぐる）で覚えとけば問題ナッシングーです。（何時代の言葉っすか笑）
ちはやふる：藍沢めぐる役・當真あみはCMでも活躍！
當真あみさんはすでに2021年、CMでも注目を浴びています。リクルートCMでの清涼感ある15歳の笑顔を見て、「この子誰!?」とSNSがざわついたのを今でも覚えています。
透明感と爽やかさはCM映えしていて、当時から「モデル兼演者としてポテンシャルあるな」と私は感じていました！
続いて出演したカルピスウォーターのCMでは、もう“清楚でキラキラ”な雰囲気全開。CMの短い尺でも存在感を残せるあたり、やっぱりポテンシャルが強いんだなと再認識しました。
これからも様々な企業の顔として起用される可能性は十分ありそうですね。
ちはやふる：藍沢めぐる役・當真あみ『妻、小学生になる。』『さよならマエストロ』でのバイオリン演技まで徹底解説
當真あみさんは、ドラマ『妻、小学生になる。』で中学生の天才小説家・出雲凛音を演じ、大きな注目を集めました。
この役柄は一見難解で、実は亡くなった男性作家の魂が彼女の身体に憑依しているという設定。
言葉遣いや所作ひとつで “中身は大人の男性” であることを観客に伝えなければならない難しい役どころでしたが、當真あみさんは見事にそれを演じ切りました。
インタビューによると、彼女は語尾や話し方に細心の注意を払い、自宅では父親の動きを観察して大人の男性の雰囲気を研究していたとのこと。
このような地道な努力と感受性の高さが、あの独特な存在感につながったのだと私は思います。
さらに、2024年のTBS日曜劇場『さよならマエストロ』では、高校2年生のバイオリン初心者・谷崎天音を演じました！
オリコンによれば、「當真あみさんは、生演奏で勝負している」とまで絶賛され、会見でもその意気込みが伝わってきました。
當真あみさんは幼い頃からバイオリンを習い、4歳で初めて触れた頃からずっと続けてきたことを明かしており、その経験が役柄にリアリティと説得力を与えています 。
當真あみさんは、楽器初心者の谷崎天音を、明るく楽天的ながらも複雑な内面を持つキャラとして演じ、バイオリン経験と演技力が見事に融合していました。
ちはやふる：藍沢めぐる役・當真あみが次に挑む映画は？2025年公開作の情報も紹介
當真あみさんは、2025年7月スタートのドラマ『ちはやふる－めぐり－』の主演・藍沢めぐる役に続き、映画や舞台にも意欲的に挑戦中です。
2025年4月公開の映画『おいしくて泣くとき』ではヒロイン・新井夕花を務め、同年8月には竹野内豊主演の作品『雪風 YUKIKAZE』で早瀬サチ役を演じます。
さらに、同じく2025年10月公開予定の『ストロベリームーン』で主演・桜井萌を演じるほか、2026年には主演二役（當真あみ＆中島セナ）で『終点のあの子』への出演も決定しています。
身長160cmと小柄ながら、幅広いジャンルの作品で主役級を任されているのが彼女の強みだと私は思います。
写真集『Ami』も2025年3月に発売され、中学から高校までの成長がまとめられており、女優としての進化をビジュアルでもはっきり感じさせてくれます！
これらの出演作から伝わるのは、當真あみさんが「ただ可愛いだけ」では終わらず、実力派俳優であるということ。
ドラマから映画、そして舞台へ——多角的に活動を広げようとするその姿勢が、本当に頼もしく映ります。今後も映像の中で、彼女がどう羽ばたいていくのか、とても楽しみです！
ちはやふる：藍沢めぐる役・當真あみまとめ
當真あみさんは、モデルとしての透明感を武器に、CMで注目を浴び、ドラマで確かな演技力を積み上げ、映画で確かな存在感を放つ—そんな成長ぶりが著しい若手女優です。
特にバイオリン演技や感情表現への挑戦は見る者の心を揺さぶる力があり、ファンとしては「次も絶対追いかけたい！」と思えるタイプだと私は思います！
そしていよいよ2025年7月、『ちはやふる－めぐり－』でドラマ主演。競技かるた×青春×人間ドラマという、彼女にぴったりの役どころで、ここからさらに活躍が期待されます。
當真あみさんのこれからの歩みに、ますます期待しかありません！
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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