越山敬達(こしやまけいたつ)の身長は?中学校はどこ?天狗の台所オン役がかわいい!ぼくのお日さまで新人賞受賞!

ドラマ『天狗の台所』を観て癒されている私。

出演している越山敬達さんがとってもかわいいんです!

見るたびに大きくなっている気がする…という事で、身長など調べてみました。

越山敬達の身長は?親は?中学校はどこ?全部まとめてプロフィール!

それでは、越山敬達さんのまるっとまとめてプロフィール紹介です。

名前/越山敬達(こしやまけいたつ)

生年月日/2009年4月21日

出身地/東京都

血液型/B型

身長/172cm

趣味/スキー・スケート・水泳

特技/ダンス・けん玉(2段)・書道

所属事務所/スターダストプロモーション(第三事業部)

現在、俳優と並行しEBiDANの研究生“EBiDAN NEXT”として、

アーティスト活動も行っている。

ニコプチ・メンズレギュラーモデルでもある。

保育園年長の時に、新宿でスカウトされキッズモデルとして活動開始。

2023年「スイート・マイホーム」でスクリーンデビューした。

趣味と特技がすごくないですか?これだけやるのは結構な出費が…お金持ち…なのね。きっと。

でも、書道はいい!字が綺麗な男子なんて最高です。かっこいい!

それから、越山敬達さんの読み方を、検索している方がたくさんいるようですね。

越山(こしやま)までは読めるけど、下の名前はなんて読むのか考えちゃいますよね。

色々考えたけど、敬達(けいたつ)ってわりとそのままでした。

現在15歳で身長が172cmもあるんですね。身長高いな〜、

2024年9月の時点では167cmだったようなので、半年で5cmも身長伸びてます!

中学生は育ち盛りですもんね〜。私の息子も中学校時代に20cm身長伸びたんです。

ぐんぐんぐんぐんタケノコかーーーーーーー!

そして、越山敬達さんの親を、検索する方も何故かたくさんいる。

調べてみましたが、情報が無く両親とも一般の方だと思われます。

通っている中学校も調べてみましたが、やっぱり公表されていません。

中学校にファンの方とか押しかけちゃうと大変ですもんね〜。

中学校を3月に卒業していますので、4月からは高校生ですね。

きっと制服姿かっこいいんだろうな〜インスタとかで見れたらいいですね。

越山敬達の身長がぐんぐん伸びた!天狗の台所season2

2023年『天狗の台所』でメインキャスト・オン役を演じた越山敬達さん。

2024年の『season2』にも出演しました。金髪も似合っていてさらにカッコよくなってました。

『season1』から身長も15cmも伸びたそうで、兄役の駒木根葵汰(こまぎねきいた)さんは

「越山くんは背も伸びて、声変わりもして『うわー、大人になっちゃったな』って。でも話すと、あの時のままで……」

とインタビューに答えてました。そうか〜声変わりの年頃だね。

人気コミック『天狗の台所』の待望の実写化。

天狗の兄弟が送るスローライフとその仲間たちの姿を描く物語、

越山敬達はNYの生まれの天狗の末裔・オンを演じる

私の大好きなドラマです。ゆっくりと時間が流れて自然が豊かで美しい。

その上美味しそうなお料理が毎回出てくるんです。食べてみたいな〜といつも思ってました。

撮影について、印象的だったことを聞かれた越山敬達さんは、

印象的だった出来事しかなかったです!虫が多すぎてお芝居するのが大変でした(笑)。

でも自然も綺麗だし、ほんわかしていてすごく良い現場だったのでこういう現場が続けばいいなと思いました。

共演の駒木根(葵汰)さんや塩野(瑛久)さんとは、事前の料理練習でお会いしていたので、

撮影時は完全に初対面ではなかったんですけど、最初はどんな風に接していいのかわからなくて…。

でも初日にいじってもらって、この撮影の期間はこうキャラでやっていけばいいんだというのがわかりました(笑)。

とても楽しい現場だったのでしょうね。ぜひseason3を私は期待しています。

越山敬達の身長さくらより低かった!「ぼくのお日さま」新人賞受賞!

2024年公開『ぼくのお日さま』で、初主演・越山敬達さんはタクヤ役を演じました。

撮影は、2月から3月にかけて、北海道や岩手県で長期ロケをしたそうです。

一番寒い時期に撮影してたんですね。

それに、吃音についてもしっかりと勉強して撮影に臨んだようですし、

とても真面目で、素直な方なのだと私は思いました。

雪の降る街を舞台に、すこしばかり吃音のあるアイスホッケーが苦手な少年のタクヤと、

フュギュアスケートを学ぶ少女さくら、

そして元フィギュアスケート選手でさくらのコーチ荒川の3人の視点で紡がれる物語。

雪が積もる田舎街に暮らす小学6年生のタクヤ(越山敬達)は、すこし吃音がある。

タクヤが通う学校の男子は、夏は野球、冬はアイスホッケーの練習にいそがしい。

ある日、苦手なアイスホッケーでケガをしたタクヤは、

フィギュアスケートの練習をする少女・さくら(中西希亜良)と出会う。

「月の光」に合わせ氷の上を滑るさくらの姿に、心を奪われてしまうタクヤ。

なんだかピュアで切ない物語のようですね。

越山敬達さんが、フィギアスケートを習い始めたのは4歳から、

劇中でも素晴らしい滑りを披露してましたよね。

さらに、この作品で4つも新人賞を受賞しました。

第98回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞 (2025年)
第79回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞 (2025年)

第49回報知映画賞 新人賞 (2024年)
第46回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞 (2024年)  

それにしても、さくら役の中西希亜良(なかにしきあら)さんとも息ぴったりでしたよね。

越山敬達・現在身長172cmまだまだ伸びる。演技も伸びる。映画『国宝』出演!

2025年6月公開予定『国宝』主演・吉沢亮

そして、越山敬達さんは、横浜流星さん演じる大垣俊介の幼少期役で出演します。

李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。

任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。

任侠の一門に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまう。

喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎は彼を引き取り、

喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。

主人公・喜久雄を吉沢亮、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星、

喜久雄を引き取る歌舞伎役者・半二郎を渡辺謙、半二郎の妻・幸子を寺島しのぶ、

喜久雄の恋人・春江を高畑充希が演じる。

イケメン揃いだし、高畑充希さんも大好きなので、私はとても楽しみです。

それにしても、越山敬達さん15歳にして、芸歴9年ですもんね〜

どんどんカッコよくなってますよね。

演技もとても繊細なので、これからもっと注目されることでしょう。

いつまでもピュアなままでいて欲しいと私は願ってます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました