話題のNHKドラマ「ひとりでしにたい」出演中の佐野勇斗さん、優しい笑顔最高ですよね。身長も高そうだし、めっちゃ頭良さそうな役どころなんですよ。
実際の佐野勇斗さんはどうなんでしょうね?大学はどこなのでしょうか?身長も何センチくらいなんでしょうね。さらに調べてみると佐野勇斗さんがどこぞのバンドのメンバーのようです。どこぞってどこなのか、、、
今回はこれらのことを調べてみました。早速見ていきましょう。
佐野勇斗の大学はどこ?身長は高い?弟とは仲良いの?
調べた結果佐野勇斗さんの通っている大学が判明しました!それは明治学院大学で、学部は文学部だそうです。2016年4月に明治学院大学に入学していますが、実は、まだ卒業はしていないようです。
卒業していない理由は芸能活動が忙しすぎて、度々休学していることです。ネット情報ではすでに退学している、とか詳しくはわからない、との情報があって実際本人が公表していないので謎です。
有名高学歴な大学ですので、勉強と芸能活動の両立は相当難しそうですね。ゆっくりのんびり、自分のペースで卒業出来たらいいですね。
ちなみに、中学校は岡崎市立新香山中学校。高校は愛知県立岡崎西高等学校。偏差値は58くらい、サッカー部に所属していました。
それから、佐野勇斗さんの身長は180cmで高身長・高学歴・イケメンとまさにハイスペック男子ですね。しかし、180センチもあるとは実は私は思っていませんでした。
だって目黒蓮さんとのドラマの時、目黒蓮さんより身長低くてなんかちょっと自信なさげな役だったこともあり、小さく見えてました。でも、目黒蓮さん185cmもあるんですねびっくり仰天です!
そりゃ佐野勇斗さんが小さく見えるわけですね〜。失礼しました。
さて、佐野勇斗さんには弟さんが2人いるそうですが、兄弟仲はどうなのでしょうか?
佐野勇斗さんは兄弟ととっても仲良しだそうです。
弟さんとはそれぞれ5歳と11歳差で一番下の弟さんの面倒を小学6年生から見ていたそうで、オムツを変えたり、ミルクを飲ませてあげたり、抱っこをしていたそうです。
小学生で赤ちゃんのお世話を自分から積極的にしていたなんて、本当によくできたお兄ちゃんですね。私の息子も7歳の時に妹が生まれたんですけど、そりゃあもう可愛がってくれました。
学校から走って帰ってきてまず妹にチューして、おむつ替えからミルクまでずっとくっついてました。私より抱っこしてたかも笑
佐野勇斗さんも兄弟三人でゲームをしたり、弟さんの誕生日にはバースデーメッセージを送っているそうです。ずっと仲の良い兄弟でいてほしいですね。
佐野勇斗大学で大忙し!バンドはM!LK(ミルク)で活躍!M!LKはジャニーズ?
佐野勇斗さんは5人組ボーカルダンスユニットM!LKの最年長メンバーです。最年長として頼れる兄貴のポジションを担っています。M!LKは今、どんどん人気が出てきていますよね。
MCや場の仕切り役として、ライブやイベントでメンバーをまとめたり、やんちゃで騒がしい一面もあり、バラエティではムードメーカー的な立ち位置も担っているようです。
メンバーカラーはピーチヒップピンク岡崎というユニークな名前で、これは佐野勇斗さんの地元の岡崎市の観光伝道師にちなんで名付けたそうです。
特技は書道で書道6段の腕前でかなり上手でインスタにもアップしておられます。書道男子素敵ですね。もし佐野くんと結婚したら、友達の結婚式行く時にお祝儀の名前書き頼めるからラッキー。
佐野勇斗さんはジャニーズ?
ところで佐野勇斗さんはジャニーズかと思っている方も多いようですが、佐野勇斗さんはスターダストプロモーションに所属しており、ジャニーズ所属ではありません。
それにしても佐野勇斗さんはよくジャニーズ所属と勘違いされるそうです。
理由は佐野勇斗さんは歌もダンスも上手でイケメンですので、ジャニーズと間違われても不思議ではないですよね。可愛いもんね、しょうがない。
また佐野勇斗さんがジャニーズに関して詳しい情報を持っており、ジャニーズのタレントさんと仲がいいので、ジャニーズオタクと言われているそうですよ。
これらのことからジャニーズと勘違いされるようですね。
カッコイイ兄貴がジャニーズオタクとはなんだか可愛らしくて親しみが湧きますね。
佐野勇斗大学休学か?NHKドラマ「ひとりでしにたい」に出演!
佐野勇斗さんはドラマ「ひとりでしにたい」に那須田優弥役(なすだくん)で出演しています。
那須田優弥は官庁から山口鳴海が働いている美術館に出向してきた24歳の新人職員で、思ったことをそのまま言ってしまう性格で周囲に誤解されています。
また主人公の山口鳴海に好意を持っており、仲良くなるためにいろいろとアドバイスしますが、その全てが正論でありすぎるため、山口鳴海は苦手意識を持っているという設定です。
佐野勇斗さんは那須田優弥を演じる上で一番大事にしたことは目の輝きのなさだそうです。死んだような目をするということを常に意識し、実際はかわいらしいことを頭の中で思っていたりするので、そのギャップを大事に演じたそうです。
モノローグでの声のトーンを抑えながら、視線やしぐさで感情の深さを表現する演技が冴えていました 。
佐野勇斗さん自身が毎日のように長台詞に洗礼を受けたと語るほどの熱演で、セリフの裏にある、低めの声や目の輝きを意識した演技工夫があり、それが那須田優弥の嫌なやつという印象を強くしていました。
長台詞を言うだけでいっぱいいっぱいになりそうなのに、それに演技を加えられる所が凄いですね。
那須田くんの心の声とセリフとのチグハグなところがおもしろいです。なんでもズバズバ言えるのに鳴海の気を引くことに関しては全部裏目に出てしまい、ちょっとシュンとしてしまってるのが可愛い。
佐野勇斗大学よりも仕事?朝ドラ「おむすび」や「ちはやふる」に出演!
朝ドラ「おむすび」
佐野勇斗さんは朝ドラ「おむすび」で四ツ木翔也を演じています。
四ツ木翔也は栃木県出身で福岡西高校に野球留学している高校球児で、眼鏡をかけた姿と四ツ木という名字から、福西のヨン様と呼ばれています。
佐野勇斗さんは言葉指導の先生からも褒められるほど、栃木弁の方言が上手だったそうです。栃木弁を駆使した佐野勇斗さんの演技が光っていました。
佐野勇斗さんの自然体の演技が高く評価されていました。佐野勇斗さんの感情表現には大袈裟なところが一つもなく、等身大の男子高校生をリアルに表現していました。
また努力家の方で、佐野勇斗さんはもともとソフトボール経験者でしたが、本格的な投球フォームを身につけるために2〜3カ月の特訓を敢行し、120km前後の速球を体現できるまでになりました。
栃木弁も毎日練習したそうです。その努力があってこその四ツ木翔也なんですね。
佐野勇斗さんのおじいちゃんとおばあちゃんが、佐野さんの朝ドラ出演を心待ちにしていたようで、いつか朝ドラに出るのが夢だと語っていたそうです。夢が叶ってみんな喜んだでしょうね。
ドラマ「ちはやふる-めぐり-」
それから、佐野勇斗さんはドラマ「ちはやふる-めぐり-」で筑波秋博を演じています。筑波秋博は瑞沢高校の競技かるた部卒業生で、奏と千早たちの2年後輩です。
佐野勇斗さん自身がもう一度みんなで集まる場所を作ってほしいとプロデューサーに熱望し、その思いが形になったと語るなど、作品への愛と情熱が伝わりました。
OBとして戻ってきた感慨や思い出が、自然体で役に投影されていました。旧メンバーとして、瑞沢と現代かるた部をつなぐ架け橋役を担っています。
これからどんな風にドラマが展開していくか楽しみですね。
佐野勇斗大学は?身長や兄弟まとめ
佐野勇斗さんは明治学院大学に通っており、身長は180cmとハイスペック男子でしたね。
弟さんが2人いて、兄弟仲は良く3人でゲームをして遊んだりしていました。
佐野勇斗さんは5人組ボーカルダンスユニットM!LKの最年長メンバーで、頼れる兄貴でしたね。
歌もダンスも上手でイケメンなので、ジャニーズと勘違いされますが、スターダストプロモーションに所属していますので、違いました。
佐野勇斗さんはNHKドラマ「ひとりでしにたい」に那須田優弥役で出演しています。長台詞が多い役ですが、その中にも低めの声や目の輝きを意識した演技を加えており凄い役者さんでした。
佐野勇斗さんは朝ドラ「おむすび」で四ツ木翔也を演じています。努力の賜物で、自然な栃木弁と120km前後の速球を体現できるまでになりました。
佐野勇斗さんはドラマ「ちはやふる-めぐり-」で筑波秋博を演じています。作品への愛と情熱を持って演じていました。
知れば知るほど努力家なんですね。佐野勇斗さん応援せずにはいられませんよね!これからの活躍に期待します。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント