注目度ナンバーワンのドラマ「ちはやふるーめぐりー」の有馬仁志役を演じているのは、大友一生（おおともかずき）さんです。
大友一生さんの身長高そうだな〜何センチなのかな〜？出身地はどこか気になる！大友一生さんはどんなドラマに出ていたのかな〜？
調べてみると「ドロップ」や「美しい彼」、「ミスミソウ」に出演していました！
今回はこれらのことを調べてみました。早速見ていきましょう。
ちはやふる：有馬仁志・大友一生（おおともかずき）の身長や出身地、事務所はどこ？プロフィール紹介！
大友一生さんの気になるプロフィールを見ていきましょう。
・本名 大友一生（おおともかずき）
・生年月日 2002年8月22日（22歳）
・身長 180ｃｍ
・出身地 東京都
・血液型 A型
・特技 バスケットボール・殺陣
・趣味 カメラ・プロレス観戦・トランペット・動物飼育・ミリタリー関連
・職業 俳優
・所属事務所 ソニーミュージックアーティスツ
大友一生さんって妙に存在感がある人ですよね。身長が高い！180cmもあるから、ということもあるとは思うのですが、佇まい、、、みたいなものが何かを醸し出していますね。上手く言えないけど。
なんとなく粗品さんに似てるな〜と私は思いました。どうでしょうか。輪郭かな、、、役者さんの中でも180cmあるのは高い方ですよね、やっぱり背が高いと映えますね。パッと目についちゃいます。
それから、東京出身とのことですが、東京と聞くだけで「わ〜おしゃれ〜」と思ってしまう田舎者の私です。
そして、大友一生さんの所属事務所は、ソニーミュージックアーティスツ。有名どころですね。私の好きな俳優さんでいうと、成田凌さん、土屋太鳳さん、倉科カナさん、森七菜さんなどいる事務所です。
あら、お笑い芸人のバイキング、やす子もソニーなんですね、知らなかった。へ〜そうなんだ。
大友一生さんもこれからどんどん活躍の場が増えるでしょうね。
ちはやふる：有馬仁志を演じる大友一生が関西人に挑戦！
大友一生さんがドラマ「ちはやふるーめぐりー」に有馬仁志役で出演します。私にはちょっと落ち着きのある高校生に見えました。
さて、有馬仁志は、北央学園競技かるた部の高校2年生で、煽りかるたが得意な関西人という設定です。
東京都出身の大友一生さんが関西人をどのように演じるのか楽しみの一つですね。
大友一生さんはかるたの名門男子校である北央学園かるた部の一員として作品に参加出来ることに舞い上がるほどの喜びを感じると同時に、全くかるたに触れた事が無いにも関わらず、優勝常連校であり、常に強者であり続けなければならない役は、とても大きなプレッシャーだったそうです。今では誇るべき責任だと思って芝居に向き合っているそうです。
何ヶ月も時間を掛けて札や動きを覚え、様々な選手を参考にして役作りに力を入れていたみたいですね。
かるたに真剣そのもので、かるたの札が読まれる瞬間、ピンと空気が張り詰め、現場に無音の時間が流れ、瞬きする間もなく札が畳から羽ばたき出すこの瞬間だけは言葉に言い表せないほどの緊張感があるそうです。
かるたに情熱を注いだ大友一生さんの演技が楽しみですね。
ちはやふる：有馬仁志・大友一生が「ドロップ」ではヤンキーに！
大友一生さんがWOWOW 連続ドラマW-30「ドロップ」にワン公（山崎秀樹）役で出演しました。
ワン公はお調子者で、あまり深く物事を考えない言動が多いという、どこか憎めないムードメーカー的存在です。
大友一生さんの持つ独特で奇妙な雰囲気がこの役にぴったりで、作品にユーモアと軽快さを加えより面白いものとなっていました。
大友一生さんはヤンキー役は初めての挑戦で、普段の大友一生さんはヤンキーとは真逆のタイプとのことで、とても新鮮と語っており、初々しさと本気の演技が魅力的でした。
大友一生さんが見どころはズバリアクションと言っており、入念に作り込まれたアクションシーンは必見です。初の本格アクション演技は新鮮で見応えがあります。
自分にしか出せないものがあると強みになりますね。本当に存在感があって不思議な人です。
ちはやふる：有馬仁志・大友一生が「美しい彼」や「ミスミソウ」にも出演！
大友一生さんは「美しい彼」に堀井役で出演しています。堀井は主人公たちが所属する写真サークルの後輩です。
大友一生さんは、グループ内の関係性に溶け込む自然な演技をしています。周囲のメインキャストとの方とのちょうどいい距離感が好印象でした。
また純愛ドラマにおける繊細な胸キュン空気を程よくサポートしてくれてもいました。
脇役でしたが、なくてはならない存在だと私は思いました。
それから、大友一生さんは映画「ミスミソウ」で真宮裕明を演じました。真宮裕明はイジメグループの一員として登場します。
ミスミソウは、誰が加害者になり得るか分からない日常の恐怖を描いた作品で、真宮裕明というキャラクターに、大友一生さんは普通っぽさと内なる狂気の微細な揺らぎを加えることで、作品に陰湿で底知れないリアリティを与えています。
大友一生さんは、派手さではなくグループの中で普通に溶け込んでいる感を出すことで、作品全体のリアルな集団構造を強化しています。
普通の顔立ちと振る舞いながらも、不穏さや背徳感を内包したキャラクターとして、大友一生さんの静かながらも底知れない演技が光っていました。
どんな作品に出ても存在感を残せる演技力は凄いですね〜。
ちはやふる：有馬仁志は誰？まとめ
ちはやふるで有馬仁志を演じているのは、大友一生さんです。
大友一生の身長は180ｃｍで東京都出身の方でしたね。
大友一生さんは競技かるたが初めてだったにもかかわらず、練習を重ね、様々な選手を参考にして役作りに力を入れています。競技かるたに情熱を注いだ大友一生さんの演技に注目ですね。
WOWOW 連続ドラマW-30「ドロップ」にワン公（山崎秀樹）役で出演しました。大友一生さんの持つ独特で奇妙な雰囲気がこの役にぴったりでした。
ヤンキー役が初めてで初々しさと本気の演技が魅力的でした。本格アクション演技も見どころの一つですね。
大友一生さんは美しい彼に堀井役で出演しています。メインキャストとの方とのちょうどいい距離感で、脇役でしたがなくてはならない存在でしたね。
大友一生さんは映画ミスミソウで真宮裕明を演じました。大友一生さんは普通っぽさと内なる狂気の微細な揺らぎを加えることで、作品に陰湿で底知れないリアリティを与えていました。
ちはやふるに出演して、もっと注目を浴びること間違いなしですね。私は、これから大友一生さんはもっと活躍すると思いますよ〜。楽しみですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
コメント